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判別式の利用
「f(t)=(a^2+b^2+4)t^2-2(2a+4)t+6
f(t)<0 を満たす異なる二つの実数tが存在する条件は f(t)=0の判別式が0以上であればよい」
とあったのですが、判別式がゼロ以上というのは 「f(t)=0を満たす異なるtが二つ存在する」ということではないのでしょうか?
f(t)<0を満たす異なる二つの実数tは以下のような t1、t2のことではないのでしょうか??
「f(t)=(a^2+b^2+4)t^2-2(2a+4)t+6
f(t)<0 を満たす異なる二つの実数tが存在する条件は f(t)=0の判別式が0以上であればよい」
とあったのですが、判別式がゼロ以上というのは 「f(t)=0を満たす異なるtが二つ存在する」ということではないのでしょうか?
f(t)<0を満たす異なる二つの実数tは以下のような t1、t2のことではないのでしょうか??
f(t)<0 を満たす異なる二つの実数tが存在する条件は f(t)=0の判別式が0以上であればよい」
とあったのですが、判別式がゼロ以上というのは 「f(t)=0を満たす異なるtが二つ存在する」ということではないのでしょうか?
f(t)<0を満たす異なる二つの実数tは以下のような t1、t2のことではないのでしょうか??
回答
画像の通りで合っていると思います。f(t)=0を満たす異なるtが二つ存在するということは結局f(t)<0にも画像に書いていただいている通り、二つtが存在します。
逆に判別式が0やマイナスだと0未満にtが存在しません。
画像の通りで合っていると思います。f(t)=0を満たす異なるtが二つ存在するということは結局f(t)<0にも画像に書いていただいている通り、二つtが存在します。
逆に判別式が0やマイナスだと0未満にtが存在しません。
逆に判別式が0やマイナスだと0未満にtが存在しません。
納得できました! ありがとうございました