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平行四辺形のパターン数
添付画像の問題について、回答の内容は理解できるのですが、そもそも平行四辺形のパターン数が3つだとわかる理由がわかりません。
図を書いてみて判断するものでしょうか...?
どなたか解説いただけますと助かります!
回答
I H さん、こんにちは。初めての方でしょうか?id番号が三桁ですから、私より早い登録ですね。さて、平行四辺形がどのような状態で可能かは、問題ごと、AやBの位置により変わるでしょう。いつでも3通りと決まってはいません。結局は図を書いて確認していくしかないでしょう。きちんと考えられるかを確かめられているのかも。系統的にはやれそうもありませんが、せめて「ABが辺になる場合」にはP、QがABと同じ側にあるとか、「ABが対角線になる場合」にはP、QがABと反対側にあるとかと分け、やっていくのですかね。あるいは、ABPQ,ABQP,APQB,AQPB,APBQ,AQBPなど可能性のある組合せから実際に可能なものを見つけるか。いずれにしても、「緻密に」考えることが要求されますね。これで大丈夫ですか?ここでは会話型を目指しています。これを読んだら、わかったとか、またこの辺がわからないので説明してくれとか、コメント欄になにか返事を書いてください。返事がないと、せっかく書いたものを読んでくれたのかどうか、書いたものが役に立ったのかどうか、こちらではわからないのです。コメントよろしく。
はじめまして、名前は違いますが質問した本人です。 (idが若いのは以前に登録だけ済ませていたから...だと思います、質問は初めてです) まずはご回答ありがとうございます! やはり図を書いてあり得るパターンを確認していくか、ABPQの組み合わせてからありそうなものを...とやっていくしかないのですね。 地道に確認していくのが正しい方法とわかり、とてもスッキリしました。 同様の問題が出てきた際には、くさのぼうさんのおっしゃっているように「綿密に」考える形で挑もうと思います。 改めまして、ありがとうございました。
どういたしまして。またどうぞ。