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恒等式について
いつもお世話になっております。またまた失礼します。
僕は中学3年生なのですが、方程式を作りたいのに、恒等式を作ってしまうことがよくあります。
そういったときに式を立てる前に恒等式になるかどうか見分ける方法はあるのでしょうか?
やっぱり計算をしてみて恒等式かどうかを調べるしかないのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
回答
打方 佑弥 さん、
ゴメン、質問が具体的でないのではっきりつかめません。
できれば具体例ーーあなたがやってしまった間違いとか作った恒等式とかを、問題と一緒に見せてください。
お待ちしています。
すみません。 またまた説明不足でした。 1枚目の画像のような問題で、辺ABの長さをxとした結果、2枚目の画像のように16-4x=16-4xと恒等式になりました。
う~む、実例を見ても、質問内容がよくわからないなぁ。 「1回目の」というやつは、もともとxであるABをxで表わそうとしているんですね。 だったらその比例式のABのところをxにしておけばよかったのです。 それでもう方程式だったのに。 あなたのはなんかシンプルではないんですよね。 あれこれ式を立てる前に、まず文字で何対何=何対何を書いてみるべきです。それから何をxにするのかもね。 AB:BC=EC:CD を、xを使って書けばいいのですが… 「正方形の1辺の長さをxとする。 題意よりAB:BC=EC:CD よって x:4=(4-x):x これよりx²+4x-16=0」 これで大丈夫ですか?あなたの質問にうまく答えられていないのですが…。
すみません。 改めて考えるとxで置けることに気が付きました。数字や文字で式を立てる前に言葉で式を立ててみます。
はい、それがいいと思います。またどうぞ。