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場合分け

    か い (id: 4198) (2025年8月3日1:36)
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    解答の場合分けのところで、自分の場合、(ⅰ)で等号をつけて計算したところ1は含まれなかったのですが、どうしてでしょうか。 (調べてみたところ等号はどこかについていればよく、範囲を網羅してあれば良いと書いてありました。) それとも、等号のところは別で計算して後で共通範囲に入れたほうがよいのでしょうか。

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年8月3日8:54)
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    か い さん、こんにちは。 まず、場合分けのしかたですが、あなたが書いているように「どこかに等号が入って」いて、すべての範囲をもれなく議論できていれば、どちらに等号を入れても正しいですよ。どちらに入れるべきか、というのは悩まなくて大丈夫です。 a=1が入らないと言っていますが、2行目の>は≧でなければいけません。tの変域には0は入っていないのでf(0)=0であってもかまわないですね。 2つのことがごっちゃになっていたようですよ。これで大丈夫ですか?コメントで返事をお願いしますね。
    か い (id: 4198) (2025年8月3日11:45)
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    tはt>0を満たすためf(0)=0であってもt=0の時の値は白点(入らない)だから①を満たすという認識で大丈夫でしょうか?

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年8月3日11:57)
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    そうです!そういうことです。

    か い (id: 4198) (2025年8月3日12:15)
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    ありがとうございます!理解できました。

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