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バカな質問です....。極限についてです。

    北大 受かりたい (id: 4060) (2025年10月8日20:24)
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    すみません。-∞の極限を考える時に、x軸を超えて0の近くにグラフがあることはありえないですよね....?

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    スクリーンショット 2025-10-08 215403.png

    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年10月8日21:32)
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    x軸を超えて0の近くにグラフがあるってどういうことかわからないのです。 超えての意味? 0ってxが?yが?原点?
    北大 受かりたい (id: 4060) (2025年10月8日21:54)
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    雑ですが写真を追加しました。見ていただけると嬉しいです。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年10月8日22:21)
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    ??? グラフを見ても、何が聞きたいのか分からないです。

    北大 受かりたい (id: 4060) (2025年10月11日6:34)
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    g(t)を-∞に飛ばしたときに0になると式でわかりましたが、0になるというのがy=0(xが負の方の)よりも上側で0付近にグラフがあるのか、下側なのかわからなくなった、ということです。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年10月11日8:29)
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    疑問の点がわかりました。 マイナス無限大での極限値が0ですから、グラフは左の方ではx軸に限りなく近づきます。しかし、増減表より、xが負の範囲では関数は減少するだけですから、xが負の範囲で極値を持つことはないですね。で、もしもグラフがx軸の上下に存在したら、極値を持ってしまうのはわかりますか? 増減表は多くのことを教えてくれます。よく読み取れるよう練習してください。

    北大 受かりたい (id: 4060) (2025年10月11日8:37)
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    教えてくださりありがとうございます。 もしもグラフがx軸の上下に存在したら、極値を持ってしまうのはわかりますか? というところ、わからないのでもう少し教えていただきたいです。すみません...

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年10月11日8:37)
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    x→-∞のときの極値が0のときは、単調増加ならその部分ではグラフは常にx軸の上側にあります。単調減少ならその部分ではグラフは常にx軸の下側にあります。色々試してみて。 ですから、あなたの一番初めの質問に対する回答は「おっしゃる通り、あり得ません」です! なかなか質問が推測できず失礼しました。

    北大 受かりたい (id: 4060) (2025年10月12日18:34)
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    お返事が遅くなってしまいました。こちらこそ、うまく言語化が最初からできずすみませんでした。 x→-∞のときの極値が0で単調増加のとき、-∞でグラフがy=0付近にあり、そこからずっと増加していくからx軸より上側にある、という感じですか? x軸より下でy=0付近にあって、そこから単調増加していくということはあり得ないのでしょうか?

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年10月12日18:51)
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    はい、あり得ませんよ。普通の意味の単調増加を逆に「xが小さくなるとyは小さくなる」と読み替えれば、x軸より下にあるグラフは、左に行けば行くほどもっと下がってくるわけで、x→-∞のときグラフはx軸に近づけませんから。これで大丈夫ですか?

    北大 受かりたい (id: 4060) (2025年10月12日20:10)
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    なるほど!理解できました。疑問が続いてしまいすみませんでした。ありがとうございます。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年10月12日20:53)
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    どういたしまして。

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