このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。
無限級数
(2)について、cos(偶数π)で終わったら和は0になって収束しますが、奇数πのことも考えないといけないので収束するとは言えないと言うことですか?

回答
いや、ちょっと違うようですね。
無限級数の収束発散は「部分和の収束発散」を調べることです。
(2)の数列は部分和が定まらず(偶奇で和が±1と振動するから)、それゆえ発散と判断していますよ。
和が1になることはなぜあり得るのでしょうか...。-1か0かと思ったのですが 無限級数の終息発散→部分和を調べる ということを覚えておきます!
あは!ゴメンナサイ。部分和は1と0が交互ですね。
いや、-1と0が交互ですね。
わかりました!教えてくださりありがとうございます。
スミマセン、だいぶもうろくしてきました。