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方程式の実数解の個数
a=0の時は2こではないのですか?
わからないことが多く、何個も質問してしまいすみません。

回答
a=0ということは直線y=0すなわちx軸との交点ですが、2個はなさそうですよ。
グラフから、原点の近くで1回交わっていてそこに解が1つ。あとはどこにあるとお思いでしょうか?
x→∞で0になるから、2かと思いました。
「0になる」が間違いですね。0にはならないのです。。「限りなく0に近づく」だけで、0にはならないのが極限の意味ですよ。 1/xはx→∞で0になりますが、でも1/x=0を満たすxは存在しません。
補足:この関数が極大値を取った後はずっと単調減少であることも判断の材料ですね。もし以後ずっと減少増加を繰り返しながらx軸に近づくような場合は、x軸との交点は無限個ある可能性もあります。
無限では0になると思ってしまっていました。 補足が少し難しいです...。そのような問題が出てきたらわかるといいのですが