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二項定理
写真の問題(2)の緑で下線部が引いてあるところについてです。
問題を解く上でこの前提を利用してといたのですが、そもそも何故他の項がX二乗で割り切れると言えるのでしょうか。
【写真】
1.2枚目→問題
3.4.5枚目→自身のノート





回答
ひなたさん、こんばんは。
「何故他の項がX二乗で割り切れると言えるのでしょうか。」という点についてお答えしますよ。
2項定理では $(X+2)^n$ を展開した時の一般項は $_nC_r X^r2^{n-r}$ あるいは本によっては $_nC_rX^{n-r}2^r$ となるのは大丈夫ですか?
たとえば前者の表わし方の場合では、rが2以上なら $X^r$ に係数がかかったものはX²で割り切れます。
割り切れないのは先頭の $_nC_0X^02^n$ と2番目の $_nC_1X^12^{n-1}$ のみです。
後者の表わし方だとr=n-1、n以外はXの次数が2以上なのでその項はX²で割り切れます。
これで大丈夫ですか?
分からなかったら言ってください。
あとは何を解説すればいいですか?それ以外は大丈夫なのですか?
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追記 2026-01/13 09:30~
コメント拝見。
x²でわれることは商とは関係ないです。
たとえば $(X+2)^5=X^5+5X^42^1+10X^32^2+10X^22^3+5x2^4+2^5$ はわかりますか?
2項展開です。係数は $_5C_r$ です。
この式では最後の2項以下はX²では割れませんが、それ以外はX²でわれますので、初めの4項をX²をくくりだして
$=(X^3+5X^22^1+10X^12^2+10\cdot 2^3)X^2+5x2^4+2^5$
$=(X^3+10X^2+40X+80)X^2+80x+32$
カッコの中を1つのXの関数A(X)とまとめて書いて
$=A(X)\cdot X^2+80x+32$
となります。
5乗でなくても何乗であっても、Xの1次の項と定数項以外はX²以上の項なのでX²で割れますよ。
X²でくくった残りの合計をA(X)と書いています。
これでどうでしょうか?
あなたの答案の方は、赤字で訂正ができているので、特別問題は見つかりませんが、後で(ゴメン)詳しく読ませていただきますね、
回答ありがとうございます。 そうなるのは商がx^2以上の値しか存在しないからでしょうか。 ノートの写真は他に何か私が間違った考え方をしていたら、と心配になり載せました。 お邪魔でしたらすみません🙇
上の回答に追記しました。読んでください。
成る程、関数A(X)はそういったことを表していたのですね。 そしてそれらは全てXの指数が2以上なのでX^2で括る事ができる、よってx^2で割り切れるのですね。 納得できたと思います。 ありがとうございました。
はい、そういうことです。ちょっと説明が下手でした。分かってもらえてよかったです😊